◎蒸し暑い室内や車内での留守番

◎日中の散歩(アスファルトで肉球を火傷することもあります)

は、やめましょう。

ほとんど汗をかかない犬や猫は、体温調節が難しく、特に呼吸器や

心疾患のある子や鼻の短いワンちゃんは注意が必要です。

夏場は水分補給を十分に心がけ、温度調節に気をつけましょう。